住宅デザイン<ジョージアン>

デザイン

ジョージアンとは

イギリスの国王ジョージ1~4世の時代に普及し、1600年代半ばにイギリスで一般的になった建築様式です。そのデザインに魅了された裕福な移住者の間でブームになり、ニューイングランドと南部の植民地で定着しました。

デザインの特徴

欧米の伝統ある長い歴史に育まれた、洗礼され威風堂々とした外観。レンガを積み上げた、シンメトリー(左右対象)で重圧感あるデザインがジョージアン様式の特徴です。
イギリスはジョージアン期に人気を集めた様式をベースにし、本物だけが持つ価値を守りながら大切に住み継ぎ、年数を重ねるごとに増す味わいを愉しんで暮らす、 高級感と格の高さを演出するジョージアン様式の住まいは、永く住み続けることを前提とした、 優れた品質と性能、時を重ねるほどに価値が高まるデザインの輸入住宅です。

デザイン例

ラメゾンがデザイン・設計した住宅です。

寄せ棟屋根・レンガ造りの洗礼された外観。伝統あるデザインを守りながら、時を重ねるほどに価値が高まる上質な家づくりの「ラメゾン」についてはこちらから。

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