タイル張りの建物特有の重厚感。サイディングと比較し維持費がかかりにくい。などタイルには、
様々なメリットがある。コストパフォーマンスが重視される昨今だからこそ我々は7年前から、
タイル張りのノーメンテナンス住宅『フリーメン30』の開発に取り組んできた。
消費フロー型の住宅作りから、ものを残し、長く使う時代へ。
いいものづくりを続ければ必ずお客様の心に届く。
そう信じてLa Maisonは輸入住宅で培ったデザイン性、断熱性能はもとより、
日本の住環境に適した住宅をもっと多くのお客様へ届けたい。
その思いからタイル張り30年間フリーメンテナンス住宅
『フリーメン30』をオーダー設計で、
55万/坪〜(38坪〜)
皆様へお届けします。
人が美しいと思うデザインには理由がある。
住まい心地がいい住宅にも理由がある。
輸入住宅と向き合って、25年
La Maisonとして向き合って7年
輸入住宅と真剣に向かい合ってきたから可能な、
細部までこだわる高い意匠性とコストバランス。
トータルバランスを見据えた上で、提案するプロのデザイン。
お客様の個性が違うように、ライフスタイル、好みに合わせて、
0からオーダーで作る家づくりの価値を是非その目でみて体感してください。
K様邸
H様邸
U様邸
U様邸
ラメゾンが『フリーメン30』を作る上で大切にしたこと。
それは未来が見えるということ。
なぜ家を買うのか?理由はたくさんあれど、新しい生活、
ライフスタイルがそこにあるからではないでしょうか?
未来があるから家を建てる。
家に対する不安がなく、安心して暮らし、長く住まえる住宅。
それがラメゾンの提案するタイル張り住宅
『フリーメン30』です。
右図は、
通常の外壁サイディング(当社調べ)
他社タイル商品(K社発表数値)
ラメゾンタイル(フリーメン30)
の50年間でかかる費用を比較したものです。
圧倒的に違う維持費ですが、ではイニシャルコストが圧倒的に多いのか・・・?
いえ、それも違います。
技術と企業努力で、ここまで高いコストパフォーマンスを実現しています。
まずはその目で見て、我々の説明を聞いてください。納得に足る理由が必ずあります。
タイル自体の耐久性はもちろんのこと、その工法にもこだわりが詰まっています。
その全てをここでお教えすることはできませんが、ラメゾンの『フリーメン30』の特徴の一つが、
「タイル1枚1枚が独立していてタイル同士が接着していないということ」
それによって地震や歪によって、亀裂が入ったりすることがなく、万が一タイルが傷ついたりした際にも、
タイル1枚1枚からメンテナンスが可能。
さらに、地震大国日本で壊れないことはもとより、家族を守る家でありたい。
そんな思いから木造でありながら、
・耐震等級3(国内基準MAX)
という病院、警察署など防災の拠点に採用されるレベルの耐震等級を実現。
・温熱環境4(国内基準MAX)
という断熱性能も兼ね備え、住まい心地にも自信があります。
住めばわかる良さを感じていただけます。
ローンの金利計算や、返済計画を建てることは家づくりにおいて当たり前のこと。
でも長く住めば必ずメンテナンスなどに費用がかかり、お金は出て行きます。
ラメゾンが『フリーメン30』で大切にしたこと。
それは『トータルコストパフォーマンス』という考え方。
イニシャルコスト(初期費用)のみで比較するのではなく、今求められているものは、
トータルコストなのではないでしょうか?
右図は、他社(K社発表)のタイル張り住宅とラメゾンの『フリーメン30』でランニングコストに
かかる費用を対比したもの。
フリーメン30が維持費に関して圧倒的なコストパフォーマンスを発揮していることは一目瞭然です。
では、初期費用が高いのでは・・・?
大手メーカーさんではできない少数精鋭かつ大手建材屋との提携、下請けなどを一切使わない自社設計自社施工...
など数多くの工夫苦労の上で、
55万/坪〜
というオーダー設計でありながら、安心の金額をご提示させていただいています。
トータルコストパフォーマンスという考え方を感じてみませんか。
大手メーカーさんとは違い小さな会社のラメゾンですが、その分お客様との距離感の近さ、
フットワークの軽さなど、我々には我々のいいところがあります。
その一つがアフターサービス。
安心の10年保証はもちろんのこと、フリーメン30の物件では10年後の無償点検を致します。
通常のタイル張りの建物の場合(右写真)のようなトラブルが発生しますが、フリーメンでは心配無用。
万が一、建物に不具合が出た際にもすぐにプロが現調し、対応させていただけます。
下請け業者などではなく、施工業者が直接定期点検、メンテナンスを行うことで、
皆様に安心と安全をお届けしています。
窓周りや、建物の角などシーリング(ゴムの目地)を使用したが切れたり、劣化することがメンテナンス要素。